こんにちは。スタッフ音々です。
お天気の不安定な日が多くなり、
梅雨の気配がもうすぐそこまで。
何だか気分も沈みがちでな時期ではありますが、
植物たちはたっぷりと水分を蓄え、
来たる夏に向けてぐんぐんと成長中です。
Gene Genieの新作の中から、
まだご紹介できていなかった3点を
皆様にご紹介いたします。
Gene Genieには
「男でも女でもない可能性を秘めた存在」
といった意味が込められています。
男性らしい、女性らしい、という枠を飛び越えて
”自分らしく” あれる。
そんなコレクションに
新たに沢山のアイテムが仲間入りしました。
様々なデザイン、テクスチャーにより
多彩な表情を見せてくれる
シルバージュエリーをお楽しみください。
コロンとした厚みのあるフォルムと
表面のセミマットテクスチャーは
ミニマムでありながらもしっかりとした存在感。
耳たぶを包み込むようにフィットする
着け心地の良さもポイントです。
多面的にカットされたこちらのピアスは、
表面のテクスチャーにもひと工夫。
ベースはマットですが、エッジ部分にツヤ加工を施しており
角度をつけるとキラリとさりげなく輝きます。
周りと被らないひと味違うフープピアスを
お探しの方にもおすすめです。
どちらのピアスもキャッチ一体型となっており
着脱もスムーズ。
ベクターとファクターという名前も
つい声に出して言ってみたくなる響きです。
未来的でありながら懐かしさもある
機械部品の様なデザインのこちらのネックレスは、
その名の通り
3通りの着け方をお楽しみいただけます。
シンプルな装いもこのネックレスひとつで華やかに。
コーディネートのアクセントに是非!
チョーカーに大変身。
トップのIモチーフは直線的でありながらも
肌当たりはしっとりなめらか。
首元を美しく魅せてくれます。
1本でありながら
重ね着けしているようなデザインも楽しめます。
ボリューム感がちょうど良く、涼しげな首元に。
私の好きな四字熟語のひとつです。
故きを温めて新しきを知る。
今あるものや過去の知恵を温め直し、練り直して
新たな見解を開く、という意味です。
シンプルなものほど奥が深いとはよく言いますが、
今回ご紹介したジュエリーたちは
シンプルでいて
洗練された新しさを感じるものばかり。
身につけてみれば
その絶妙なバランスを感じて頂けるかと思います。
こちらのジュエリーは、
デザイナーノグチとクラフトマン宙による
コラボレーションで生まれたものです。
クラフトマン宙の工房で手元をパシャリ。
沢山の工具が所狭しと並べられていて、
なんだか秘密基地のような空間です。
ここから沢山のジュエリーたちが
生み出されていると思うとワクワクしますよね。
クリエイティブな感性を間近で感じられる
表参道SHOPへ
皆さまも是非お立ち寄りくださいませ。
雨上がりのオーロラグランでは
雨粒が柔らかい葉の上でキラキラと輝いていて
生命の息吹が肌で感じられます。
私も植物たちと共に
この季節をめいいっぱい楽しみたいと思います。