こんにちは。スタッフ音々です。
7月も終盤に差し掛かり、早いもので
2022年も折り返し地点を過ぎました。
この半年間で
環境や心境に変化のあった方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
このタイミングで一息つき、
年明けからの日々を
振り返ってみるのも良いのかもしれません。
さて、今回は
7月15日に新たに release されました
イヤーカフのご紹介です。
かねてからご要望が多かったイヤーカフが
遂にオーロラグランのジュエリーに
仲間入りしました。
ピアスホールの有無に関わらず
お楽しみいただけて、
様々なシーンに活躍するアイテムです。
左から
シンプルでいて洗練された印象のプレーンは
ひとつでサラッと着けるのはもちろん
重ね着けにもおすすめ。
グリッターテクスチャーが上品に煌めきます。
ベーシックな中にひとひねり。
程よいボリューム感と
マットなテクスチャーは
いつも着けていたい、お気に入りのひとつに。
プレーンとツイストの
シンプルなふたつの重ね着けも
アレンジ次第で違った表情を見せてくれます。
根強い人気のあるビーツリングも
イヤーカフになって登場。
幅広で存在感のあるこちらは
男性にもおすすめです。
手作業で叩いた槌目が
耳元に柔らかく馴染みます。
こちらもオーロラグランの人気リング
イヤーカフへと大変身。
ジャティとはヒンディ語で種という意味。
艶めく3粒の種が
エキゾチックな輝きを放ちながら
耳元で軽快なリズムを奏でます。
11個のモチーフが並ぶ、
神秘的なデザインが目を引く
こちらのイヤーカフは
シルバーのモードな印象の中に
オーロラグランらしい
遊び心が詰まっています。
ペアジュエリーにするのもおすすめです。
デザイナーが、スペインへの
旅の途中で出会った宮殿の
お風呂の天井から着想を得たという
ハマムの星シリーズ。
ぐるっと星が巡っているような
イスラミックなデザインからは
異国の風を感じます。
既存のハマムの星シリーズと組み合わせれば
星々の瞬く夜空のよう。
プレーン、ツイスト、ジャティ、ハマムの4種類には
シリコンキャッチが付属いたします。
サイズ感や着用感の調整にお使い下さいませ。
またこれらのイヤーカフは
サイズが合えばリングとしてアレンジも。
表参道SHOPに寄り添うように立つ、
大きな柿の木に、今年も実がなり始めました。
聞けばこの柿の木は
オーロラグランがこの地に
店を構える前からあったそう。
毎年秋には甘い柿が
沢山収穫出来るようです。
桃栗三年柿八年ということわざにもある通り、
柿は、種を植えてから気が遠くなるような
長い時間をかけて実をつけます。
同じ地に根を張り、
たっぷりと時間をかけて成長する
そんな柿の木の姿から学ぶところも
多いのかもしれません。
2022年も残すところあと半分。
柿が甘く熟すのを側で見守りながら、
ゆっくり焦らず、
1日1日を大切にして過ごしていきたいと思います。