どんなふうに選ぶ？お気に入りのマリッジリング

こんにちは！スタッフえみです。

絵本を開いて「あか、しろ、あお」と呟く息子に

指元のリングを見せて、何色かと尋ねると

「・・・キラキラ」。

２歳児にもジュエリーは煌めいて見えるのでしょうね！

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「マリッジリング、みなさんどんな風に選ぶんですか？」

ブライダルリングをご検討中のお客様から

そんなご質問を頂いたことがあります。

普段、リングをつけなれなくて

どうやって選んだらよいのやら・・・

そんな方も多いかもしれません。

まずは、お好みのデザインからお選びください。

今日はAURORA GRAN BRIDALラインナップのマリッジリングを

「リング形状別」にご紹介致しますね。

【丸みのあるシルエットー甲丸リングー】

左上から時計回りに

｢Dear」

｢Gran Nebura」

｢Sphere｣

｢Odyssey｣

リングの表面に丸みを帯びたデザインを「甲丸」といいます。 

角がないデザインは指に馴染みやすく、柔らかなシルエットは優しい印象を与えてくれます。

お客様のお手元「Ｄｅａｒ」

 お客様のお手元[Odessey]

伝統的で昔から結婚指輪といえば甲丸とされていたベーシックなデザイン

シンプルがゆえに、年齢を重ねても飽きることなく味わい深くなりそうです。

【スッキリとしたシンプルさー平打ち・平甲丸・槌目ー】

左から

「Aldebaran｣

「Nadia」

「EarthBeats Montuno」

「EarthBeats Maecha」

−平打ち−

「Aldebaran」

表面がフラットなリング、シンプルでシャープな印象に。

−平甲丸−

「Nadia」

フラットをベースに少し丸みも帯びた、平打ちと甲丸を合わせたデザイン。

程よい柔らかさが馴染みやすいです。

-槌目(つちめ)-

「Earthbeats Montuno/Marcha」

リング表面を金槌で打ちつけることで、槌の跡を施す表面加工。

リズミカルな凹凸により程よいクラフト感が味になります。男性にも人気のリングです。

「動きのあるオリジナルシルエット」

左上から時計回りに

「Panorama」

「Alma」

「Peaks」

「GranKamara」

「Sonrisa」

他にはないデザインですが、

着けてみるとさりげなく馴染んでくれるのが不思議。

山脈がそのままリングになった「Peaks」

ひとつひとつ手作業で切り出した丸の連なる「Sonrisa」
（写真手前）

デザイナーがフリーハンドで描いたラインがあたたかみを感じさせる

「GranKamara」「Alma」

まるで踊っているかのような指元、
動きのある「Panorama｣が　
ダンサーのおふたりにピッタリ！

お手持ちのペアリング「ジニィーリング」と重ねて。

動きのあるデザインのマリッジリングでも、
こんな風にしっくりと素敵に重ねづけできるのです。

毎日を共に過ごすマリッジリング。

これぞ！というひとつを、じっくりと見つけて頂きたいと思っています。

リングご着用の写真を撮って頂いたり、

時には着けたままお店の外へ、
お陽様の光でご覧いただくことも。

お二人らしいリングが見つかりますよう、
心を込めてサポートさせて頂きます。

ご遠方のお客様へは「サンプルリングのお貸出しサービス」も承ります。

ぜひ、併せてご利用下さいませ！